列車編成記録
【気動車列車 Nr.2】
平成20(2008)年3月15日開設、令和元(2019)年8月21日最終更新

 昭和57(1982)年6月1日

仙山線829D 仙台(15:28)→山形(17:22)


↑ 山形
(-) キハ55 232

[自]

[仙ココ] 帝国車輌S35 (仙台→山形)

(-)

キハ55 181 [自]

[仙ココ] 新潟鉄工S35

(-)

キハ55 234 [自] [仙ココ] 帝国車輌S35
(-) キハ55 113 [自] [仙ココ] 新潟鉄工S34
↓ 仙台

【仙台−北仙台間で記録】

 仙山線は交流電化されていたが、当時、電車は急行「仙山」の455・457系のみであり、普通列車は気動車列車とED78牽引の客車列車であった。この編成はキハ55だけのきれいに揃った4連で、小牛田運転区所属ながら仙台運転所を基地として仙台−山形間を1日2往復する運用に入っていた。


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