|
昭和57（1982）年12月21日 |
|
仙石線1342M 東塩釜(13:40)→仙台(14:11) |
| ↑ 仙台 |
| ↑ | (-) | クハ79606 | ［自］ | 非 | 22 | ［仙リハ］ | 近畿車輌S29、郡山工場S49改 | （東塩釜→仙台） |
| (-) | モハ72972 | ［自］ | 非 | 22 | ［仙リハ］ | 東急車輌S28、郡山工場S49改 | 〃 | |
| (-) | モハ72971 | ［自］ | 非 | 22 | ［仙リハ］ | 東急車輌S27、郡山工場S49改 | 〃 | |
| ↓ | (-) | クハ79607 | ［自］ | 非 | 22 | ［仙リハ］ | 日本車輌S29、郡山工場S51改 | 〃 |
| ↓ 東塩釜 |
| 塩釜埠頭駅でタサ1700形やタキ9550形を撮影しての帰路に乗った仙石線の73系アコモデーション改善車である。このような仕様の車はモハ72とクハ79だけなので、73系と呼ぶのは適当でないかもしれない。 当時、陸前原ノ町電車区の103系は低運転台のものばかりだったので、高運転台で見かけの新しい車体の車が釣り掛け式というのは奇妙な感じだった。 （→ 多賀城付近をゆくクハ79606ほかの東塩釜発仙台行；後日撮影） |
 |
